「翻訳家」って憧れるけど、実際どんな暮らしをしてるんだろう?
頭の中はどんな何だろう?
そんな疑問に答えてくれて、さらに「翻訳する」ということがどれだけ楽しいことか
教えてくれたのがこの本。
コラムなので一つの話が数ページなので、
忙しい家事中にもトイレに置いておけば
子どもに「トイレ行くね~」と言って一つコラムが読めちゃいます(笑)。
私は今でもずっとトイレに置いて、
何度も読み返して、
はぁ~やっぱり翻訳っていいなって思うんですよね。
英語の勉強や仕事のモチベーションになるので(かつクスっと笑えるので)
ぜひ手に取ってみてほしい本です。